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各地の動き

「中小企業家しんぶん」2003年 9月 25日号より

リレーションシップバンキングなどで
県内の5金融機関と懇談【沖縄】


 沖縄同友会では、8月の中旬から下旬にかけて、県内の5つの金融機関(3銀行1公庫1信金)との懇談会を行いました。

 今回の懇談会は、(1)リレーションシップバンキングについて、(2)資金繰り円滑化借換保証制度の推進、(3)県信用保証協会との対応、(4)各地域の支店との懇談、(5)その他、をテーマに、各金融機関は対応する部長・課長、同友会は正副代表理事と政策委員会正副委員長が出席しました。

 懇談は、8月19日沖縄銀行、8月25日琉球銀行、8月26日沖縄振興開発金融公庫、8月27日午前沖縄海邦銀行・午後コザ信用金庫と順次行われました。

「リレーションシップバンキング」 テーマに
 リレーションシップバンキングについては、各銀行・信金とも計画書を8月末までに提出できるよう準備しているとのことでした。ある銀行の部長は、「リレーションシップバンキングには、金融アセスメントの内容が反映されていると聞いています」と発言。新しい中小企業金融への取り組みでは、担保・保証人を求めない商品の開発に意欲的な姿勢を示しました。しかし、ほとんどが保証協会の保証付きというもので、同友会としてはその改善を要望。また、地域貢献に関する情報開示では、年2回をメドに開示し、同友会との懇談もその前後で開催していきたいとの発言がありました。

 借換保証制度については、今後もより一層の推進を申し入れました。

より密接な信頼関係へ
 県信用保証協会との対応では、銀行が融資のOKを出しても保証協会でストップされる事例があり、今後改善が必要だとの認識で一致しました。

 各地域の支店との懇談では、同友会の各支部と対応する支店が積極的に懇談できるよう本部(本店)としても推進していきたいと表明がありました。

 沖縄公庫との懇談では、行革との関係で沖縄特利の見直しが出されているので、その場合には皆さんにも応援いただきたいとの発言がありました。

 その他では、各機関の支店長の任期が2年では短いので、改善をはかってほしいとの要望を出しました。

 
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