同友会ニュース

【13.07.11】強じんな企業づくりを地域に広げよう〜中同協第45回定時総会

情勢を切り開く強じんな企業づくりを地域に広げよう

シーガイアで行われた全体会  7月11〜12日、中同協第45回定時総会が47同友会から950名が参加して、シーガイアコンベンション(宮崎)で開かれています。

 スローガン「情勢を切り開く強じんな企業づくりを地域に広げよう〜企業づくり、地域づくり、同友会づくりを一体として地域の再生と復興を」のもとに、全体会と17の分科会を設置。

 島田雅健・宮崎同友会代表理事は「東日本大震災から2年4カ月、復興半ばという状況の中で被災3三県からは38名の仲間に参加いただいた。古代ロマンのふるさと宮崎で原点に立ち返る学びを」と歓迎あいさつ。

 鋤柄修・中同協会長は「アベノミクスに対する期待感はあるが、同友会の景況調査は依然として水面下にある。地域を守っていくわれわれは、慎重にみていかなければならない。本日の参加者である各同友会代議員の皆さんが、二日間の成果を地元に持ち帰り、企業づくり、地域づくり、同友会づくりを一体として実践し、地域再生のリーダーシップをとろう」と主催者あいさつしました。

 続いて、内田欽也・宮崎県副知事が、知事のメッセージを代読し、広浜泰久・中同協幹事長が議案提案しました。

 広浜氏は「中同協総会議案の実践事例集は全国各地の成功事例が集約されたもの。昨年度は最高の会員数を迎えた同友会が16となり、全国の会員数も過去最高の4万2,858名となった。これは被災地で奮闘する会員や各同友会の企業づくりの活動が地域を変えていく力となってきていることを示すものでもある。中小企業振興基本条例は、25市区町で制定され、中小企業憲章の国会決議が求められる。新年度方針の柱である企業づくり、地域づくり、同友会づくりを一体として取り組んでいきましょう」と、議案提案しました。

これからの企業や地域のあり方についても議論した17の分科会

活発に議論された分科会討論  その後、開かれた17の分科会では、「日本再生に向けて中小企業が情勢を切り開く」「共同求人と社員教育活動で会社が変わった」「地域経済の“見える化”と産業振興」「仲間づくりの実践で、よい経営環境をめざす」などをテーマにして、報告を元にグループ討論しました。

古代のロマンを感じた高千穂の夜神楽

高千穂の夜神楽  懇親会では、島原俊英・実行委員長があいさつしたあと、田村俊彦・宮崎市副市長が乾杯の音頭をとり、河野正和・都農町長と日高昭彦・川南町長が口蹄疫で被害を受けた際の全国からの支援に対するお礼を述べました。

 その後、県内各地に300を超える神楽が伝承される宮崎でも有名な「高千穂の夜神楽」の33番ある中の「手力雄(たぢからお)の舞」など三番が勇壮に舞われ、盛り上がりました。

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