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若者就労支援、共同求人委員会の理念を学ぶ【中同協障害者問題委員会】

中同協障害者問題委員会

 1月26日に東京で、中同協障害者問題委員会が開催され、22同友会と中同協から45名が参加しました。また、障害者スポーツへの支援について報告するため、文部科学省スポーツ庁より3名の参加がありました。

 第1部では最初に、実践報告として「中間的就労ネットワーク研究会の活動について」をテーマに三鴨みちこ・東京同友会障害者委員長が報告しました。東京同友会障害者委員会では若者のニート・ひきこもりへの就労支援を考え、「若者サポートステーション」とも連携し同友会の会員有志でのNPO法人の立ち上げも検討しながら若者の受け入れや雇用を実践していると報告しました。

 次に、小暮恭一・中同協共同求人委員長より「同友会の共同求人委員会とは」をテーマに、共同求人の理念や全国の活動を紹介しました。

 その後、土井善子・障害者問題委員会あり方検討プロジェクト座長よりプロジェクトの中間報告が行われ、グループ討論を行いました。

 内田五郎・中同協障害者問題委員長からは「私は宮崎の共同求人委員会で選ばれる企業経営や地域における中小企業ということを学びました。さまざまな就労困難者に対して働く場を皆さんで作りだしていきましょう」とまとめました。

 第2部の審議事項では、第19回障害者問題全国交流会の概要など全国行事や中同協50年史の編さんについての確認を行いました。

 最後に、田中聡明・文部科学省スポーツ庁健康スポーツ課障害者スポーツ振興室長が「障害者スポーツの状況と支援について」と題して報告し、障害者スポーツ団体と中小企業のマッチングをスポーツ庁で検討しており、「中小企業からも障害者スポーツへ関心を持ち支援をお願いしたい」と話しました。

「中小企業家しんぶん」 2017年 2月 25日号より

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