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労働環境の整備で人を生かす経営の実践を~連合との意見交換会【中同協】

 3月10日、中同協は日本労働組合総連合会(連合)との意見交換会を東京で開催しました。

 今回で4回目となり、中同協からは鋤柄修会長、広浜泰久幹事長をはじめ、中同協の役員・事務局など14名が出席。連合からは逢見直人事務局長をはじめ副事務局長、各部門の局長など12名が出席しました。

 冒頭それぞれの代表があいさつし、鋤柄会長は「中小企業にとって今、一番の経営課題は人材不足。会員企業は労使見解の精神を生かして社員をパートナーと位置づけ、企業を発展させていくことが大切である」などと述べました。

 続いて連合からは2017春季生活闘争、2017地域フォーラム、「働き方改革」を含む今後の雇用、労働法制に関する連合方針、採用選考に関する実態把握のためのアンケート結果概要などについて報告。

 中同協からは、中小企業振興基本条例の取り組み、就業規則の作成・見直しに関するアンケートをもとにした労働環境改善の取り組み、求人難の現状などについて報告がありました。

 報告のあとは、質疑応答や意見交換が行われ、各同友会と地方連合会の取り組みなども紹介され、今後も引き続き交流・連携を進めていくことを確認し、閉会しました。

「中小企業家しんぶん」 2017年 3月 25日号より

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