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自分への挑戦!次の10年に向けてさらなる結束を~創立30周年記念事業経営研究集会【和歌山】

 今期30周年を迎える和歌山同友会は10月29日に「創立30周年記念事業経営研究集会」を和歌山市のホテルグランヴィア和歌山で開催。和歌山同友会、関西ブロック各府県会員、来賓、ゲストの総勢222名が参加しました。

 第一部記念式典では、来賓を代表して和歌山市の尾花正啓市長より「会員企業の皆様にはこれまでもよい製品、よいサービスの提供をしていただいていますが、同友会活動を通じてさらなる企業の発展を期待しています」と激励のあいさつがありました。

 続いて、永年表彰としてこれまで長年にわたり和歌山同友会の発展に尽力した会員に対し、感謝状と記念品の贈呈が行われました。

 記念講演では、中同協前会長で現在は相談役幹事の鋤柄修氏が「同友会運動と不離一体の経営を実践して」をテーマに講演。鋤柄氏は「10年後のビジョンを考えるのが経営者の仕事であり、それを方針に落とす際には、10年後どのような組織にするかを明確に考えておくことが必要」と語りました。

 その後は分科会を開催、第1分科会「同友会存続の危機からの挑戦」((株)カサマツ通商 笠松久彦氏)、第2分科会「『わかやま』が起業のメッカになる日への挑戦」((株)きのくに未来ビジネスセンター 岡京子氏)、第3分科会「学びで見えたネクストステージへの挑戦」((株)きむら 木村徳告氏)と3つのテーマに分かれて、学び合いました。

 「創生期の苦労」、「報告者自身が描く地域への思い」、「事業承継とこれから」とそれぞれテーマはありましたが、いずれの分科会も「挑戦」が大きなキーワードでした。参加者からは「中小企業というものは霧のかかった山へ登るようなもの。いろいろなことを毎日積み重ねることの大切さを再確認しました」や「既成概念にとらわれない。決断とチャレンジをしていきます」など多くの気づきや感想がありました。

 懇親会では、今年の「紀州よさこい祭りおどるんや」で大賞を受賞したチームの演舞があり、会場は大盛況でした。

 今回の研究集会は、これまでの先人の努力に感謝すると同時に次の10年に向け、和歌山同友会会員一同、さらなる結束成長を誓った1日となりました。

和歌山同友会

「中小企業家しんぶん」 2017年 11月 25日号より

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