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会員企業10社のプレス発表を実施 第9回記者懇談会を開催【東京】

 東京同友会は、政策渉外本部の取り組みとして、11月13日にアルカディア市ヶ谷にて第9回記者懇談会を開催し、新聞社、専門誌など報道機関から9社10名が参加しました。

 東京同友会からは三宅一男代表理事、河原8洋代表理事、佐々木喜興共育委員長など、担当役員・事務局12名が出席しました。

 懇談では、東京同友会が行ってきた政策提言、採用状況など中小企業の実態、会員企業の新商品などの紹介を行い、記者との意見交換を行いました。

 冒頭、三宅氏から、中小企業を取り巻く環境の中でも事業承継の問題については、大きな問題であることを共通認識に、行政、中小企業団体、金融機関、報道関係などとの連携を深めていくことの重要性を強調しました。

 佐々木氏からは、学生の意識の変化や中小企業の採用状況について報告がありました。東京同友会では、キャリア教育への講師派遣や就職懇談会の増加などを通じて、学校側の同友会に対する信頼と期待が高まっていることを報告しました。

 「会員企業 プレス発表」では21社の応募の中から選ばれた10社が報告しました。中でも、今回初めて報道関係者にリリースを行ったオリジナル三味線「シャミコ」を開発した二宮朝保氏((株)セベル・ピコ代表取締役)は、後日、朝日新聞に大きく掲載されるなど、販路の拡大にもつながっています。

 河原氏は閉会のあいさつの中で、「9年前のリーマンショックを、重層下請構造の下でやってきた体制とおさらばする絶好の機会ととらえ、各社が取り組んできたことの一例であり、中小企業はいかなる環境にも生き残る強い体質を持っていることに今後も注目いただきたい」と締めくくりました。

「中小企業家しんぶん」 2018年 1月 25日号より

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