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10年ビジョンを構想、2020年に発表~第43回定時総会【石川】

 4月24日、金沢東急ホテルにて石川同友会第43回定時総会が行われ、会員約110名が参加しました。

 第1部総会では、2017年度運動の報告・決算、2018年度方針・予算を審議、承認しました。今年度スローガンは「原点回帰、そして会員のための創造的革新」、運動方針には「企業づくり」「地域づくり」「同友会づくり」の視点から、人を生かす経営の実践や働き甲斐の追求と労働環境改善へのチャレンジ、また10年ビジョンを構想し2020年度に発表することなどを確認しました。

 新たに代表理事に就任した金谷道憲氏((株)シィー・プランニング代表取締役)は「中小企業が元気でなければ石川県は元気にならない。その中心となるのが同友会運動。一緒に勉強していきましょう」とあいさつしました。

 第2部は大討論会として、金谷代表理事が「会社の未来、地域の未来、同友会の未来」と題して問題提起を行いました。初めに昨年最終年度だった5カ年ビジョンについて検証し、PDCAが回っておらずビジョン自体が浸透していなかったことを反省。課題を踏まえ今回は全会員と対話を重ね、ワクワクする夢のある10年後を想像し、自社・地域・同友会の10年後を想像から創造していこう、とする10年ビジョンを掲げることを提起しました。その後、石川同友会の10年後についてグループ討論を行いました。参加者からは「自社と自分、地域の10年後を考えるきっかけになった」「石川は歴史・文化・伝統を重んじ、おもてなしの心が浸透している。他県にはないこの気質と地域を受け継いでいくために同友会運動を拡げていきたいと感じた」といったフィードバックがありました。

 第3部の交流会は、来賓の金融機関3行が祝辞を述べ歓談に入りました。引き続き10年ビジョンの話題で盛り上がるなど、和やかななかにも新年度への期待が高まる総会でした。

「中小企業家しんぶん」 2018年 5月 15日号より

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