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経営指針の実践で成果の出せる企業へ 第46回定時総会・長野

第46回定時総会・長野

 4月24日、ホテル信濃路において、長野同友会第46回定時総会が開催され、県内各地から約100名の会員が集いました。

 総会では、活動報告、決算報告・会計監査報告、規約一部改訂の提案、新年度の役員提案、活動方針の提案、予算案の提案の順で審議が進み、それぞれ承認されました。

 第6次中期ビジョンの2年目にあたる活動方針の中では、「『経営指針の成文化』から具体的成果を伴う『実践運動』の強化」「支部活動と県委員会活動の関係性の強化」「企業づくりと並行し、地域産業の創出を目指し産学官金との連携・協働の強化」などの骨子が語られました。

 全体方針を受けて、各推進本部・委員会・部会から、各活動方針の重点課題・具体的行動を要約して提起し、活動内容を深める総会となりました。

 引き続き行われた記念講演会では、広浜泰久・中同協会長((株)ヒロハマ会長)が、「人を生かす経営の実践~持続・発展可能な企業づくり・地域づくり・同友会づくり~」をテーマに、自身の経営体験、そして同友会で得た学び・気づきを実践してきた具体的な事例を中心に報告。

 「学んだことは必ずメモを取り、重要なポイントを絞り込んで、自社の優先すべき課題と照らして実践する項目をスケジュールに落とし込む」「人を生かす経営(労使見解)は社員の顔を浮かべながら読み解き、ワンフレーズごとに自社の実践談で語れることが重要」など示唆に富んだ内容でした。

 2018年度は、「同友会理念」と「人を生かす経営」の精神をすべての同友会活動の柱に据えて、企業内実践につながる活動を一層強化していきます。

「中小企業家しんぶん」 2018年 5月 25日号より

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