【19.04.26】同友会景況調査「DOR」128号を発行しました

中小企業景気も下方屈折、前途の不安定さ拭えず

 業況判断DI(「好転」-「悪化」割合)は7→3、売上高DI(「増加」-「減少」割合)は7→5、経常利益DI(「増加」-「減少」割合)は0→△1、足元の景況を示す業況水準DI(「良い」-「悪い」割合)は12→4 と、すべて「悪化」「減少」であった。特に、製造業の業況判断DI では、今期4を予測していたが、8→△4と大きく屈折した。これが、他の業種へ波及するか否かがポイントになろう。(概要から抜粋)

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DOR128号(2019年1~3月期)(PDF2492KB)
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