【21.10.08】衆議院議員選挙に向けた各党の中小企業政策に関するアンケートの回答結果について

 中同協は、2021年10月31日投開票となる衆議院議員選挙が行われるにあたり、中小企業をとりまく経営環境を改善する活動の一環として、各政党へ中小企業政策に関するアンケートを実施しました。7つの政党・会派の回答を掲載しています。

 質問項目は以下の5点。
1.中小企業憲章の国会決議や中小企業振興について
2.中小企業の統廃合による生産性向上、GDP拡大を実現するとした政策見解について
3.中小企業の発展と、最低賃金引き上げを両立させる具体的政策対応について
4.適格請求書等保存方式(インボイス方式)の導入について
5.国の財政(PB)の黒字化について

 各党からのアンケートの回答は下記をご覧下さい。
第49回衆議院議員選挙に向けた各党の中小企業政策に関するアンケート

※今回のアンケートは、公職選挙法が規定する政党要件(所属国会議員が5人以上または直近の衆院選、参院選の選挙区か比例区のいずれかで全国を通じた得票率が2%以上)を満たしている政党を対象に行いました。