【22.01.31】同友会景況調査「DOR」139号を発行しました

 業況判断DI(「好転」-「悪化」割合)は△4→8、足元の景況を示す業況水準DI(「良い」-「悪い」割合)は△12→ 4、売上高DI(「増加」-「減少」割合)は2 →10、経常利益DI(「増加」-「減少」割合)は△3 →△1 と、前期悪化した主要指標はすべて好転した。経営上の問題点では、「仕入単価の上昇」が49%と2位から1位に上昇するなど、前回報告した「原材料価格高騰が経営課題として本格的な問題になった」との見立て通りに推移している。(本文から一部抜粋)

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DOR139号(2021年10~12月期)(PDF1331KB)
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