2022年2月15日解説変化の先を見据えた経営課題の設定が明るい未来を築くカギ~デジタル化や中核人材の採用・育成などの長期的な視点を 立教大学経済学部准教授 菊池 航氏【中小企業のウィズコロナ対策】2021年10~12月期の同友会景況調査(DOR)オプション調査より 2021年10~12月期の同友会景況調査(DOR)オプシ…
2022年2月1日各地の総会・役員研修会・研究集会などtransformation~今、変革のとき~2022新春交流会を160名で開催【山形】 1月17日、ホテルシンフォニーアネックスにて「2022新春交流会」をハイブリッド形式で開催し、160名が参加しました。今回は「transformation~…
2022年2月1日解説黒瀬直宏が迫る 戦後中小企業史】第5回 高度成長期(1956~73年)の中小企業問題:その3 「戦後中小企業史」をテーマにした黒瀬直宏氏(嘉悦大学元教授)の連載。第5回目は「高度成長期(1956~73年)の中小企業問題その3」です。 戦後復興期にお…
2022年2月1日委員会・連絡会・部会活動自社および同友会での企業づくりに主体的に関わろう【第2回中同協経営労働委員会】 1月19~20日に2021年度第2回中同協経営労働委員会がオンラインで開催され、30同友会と中同協から86名が出席しました。 1日目は、林哲也・中同協経営…
2022年2月1日会員の輪を広げる参加しやすい、ITを利用した経験交流の場を生む【東京】中央区支部・千代田支部の取り組み参加者の裾野を広げる参加しやすい取り組みづくり(中央区支部) 中央区支部は、コロナで一時、会員数が減少。会員同士、リアルの交流機会が限られる中、支部として工夫…
2022年2月1日会員の輪を広げる自社を語る「丁寧な増強」と「ご近所増強」で取り組む【愛知】同友会としての取り組み愛知同友会は昨年度、19年続いた増勢が止まりました。 年度途中には「コロナのせい」という声も聞かれましたが、年度を終えてみると、退会者数は例年と変わらず、入会…
2022年2月1日会員の輪を広げる会員を減らさない、やめない組織づくり【兵庫】東播支部の取り組み東播支部は、現在26名入会の純増17名で推移しています(1月時点)。 会員拡大においては、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の影響により、行事中止や延期を余儀…
2022年2月1日会員の輪を広げる同友会を「知る会」でお互いに学び合う【福岡】福友支部の取り組み1983年に筑紫支部より分割されてスタートした福友支部ですが、開設当初100名程度だった会員数も377名を超えるまでになり、今後もさらに発展成長を続けるために…
2022年2月1日会員の輪を広げる危機の時こそ同友会 中同協幹事長/5万名推進本部長 中山 英敬コロナ禍での同友会活動も、2年になろうとしています。かつて経験したことのない事態に直面する中、「1社もつぶさない」と声をかけ合い、励まし合い、同友会活動は絶対…
2022年2月1日解説【同友会景況調査(DOR)概要(2021年10~12月期)】一進一退の景況下、仕入価格高騰は価格転嫁がカギに〈調査要項〉 調査時点 2021年12月1~15日 調査対象 2,220社 回答企業 882社(回答率39.73%)(建設153社、製造業263社、流通・商業…