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12例目の金融機関との業務提携締結【岡山】

岡山同友会

 このたび岡山同友会は笠岡信用組合と業務提携契約を取り交わし、2月29日に同信組本店において調印式を行いました。

 当日は岡山同友会から藤井孝章代表理事、藤田賢治代表理事、松尾正男代表理事、笠岡信用組合から山本國春理事長ら合計7人が出席し、契約書に署名捺印を行いました。

 笠岡信用組合は県西部の笠岡市に拠点を置きつつも、県内全域に営業エリアを展開し、地域に密着したきめ細かな金融サービスによって中小企業支援や地域活性化などに取り組んでいます。今回の業務提携は、中小企業が抱える経営上の諸課題について連携して解決にあたり、一層の地域経済の発展に寄与することをめざして取り結んだものです。

 岡山同友会の地元の金融機関との業務提携は、昨年5月の日本政策金融公庫4支店(岡山・倉敷・津山・福山)に続き、今回が12例目となります。

 提携の内容は、(1)同友会会員企業からの相談対応、(2)ビジネスマッチングなどへの参加、(3)相互の研修会・セミナーなどにおける講師派遣・後援・共催等、(4)地域の経済情勢などについての情報交換、(5)会員向け特別融資商品の提供と活用、(6)その他両者が協議決定した事項―によって構成されます。

 同友会会員企業向け特別融資商品は、会費の滞納がなく経営指針書を作成していることなど一定の条件を満たす場合、100万円以上3000万円以下、6カ月以上10年以内で融資を受けられるもの。条件を満たせば金利の優遇措置もあります。

 今後、両者が手を携えて中小企業が抱える各種経営課題に対し、総合的な解決方法を提案できる態勢づくりに努めていく予定です。

「中小企業家しんぶん」 2016年 4月 5日号より

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