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柴田支部(宮城)社長ではなく経営者になることを教えてくれた同友会

 6月8日、宮城同友会の16番目の支部として16名の会員で柴田支部が設立されました。

 7月5日~6日に行われる中同協第50回定時総会・宮城と併せて1年前から支部設立へ向けた準備を行ってきました。昨年7月からは支部設立対象地域(大河原町、川崎町、柴田町、村田町)でWelcome同友会(設立準備例会)を毎月1回開催し、会員による体験報告とグループ討論でゲストへ同友会を知ってもらう活動を続けてきました。

 設立総会は、柴田郡4町から町長、副町長が参加、県内外から76名の会員とゲストが参加し、盛大に執り行われました。初代柴田支部長に就任した畑山敏氏((株)畑山電気工業所代表取締役)は、9年前の同友会との出合いから、社長ではなく経営者になるための大きなきっかけとなった経営指針を創る会の受講などを振り返り、「生まれ育った地元への恩返しと、同友会に共感する中小企業経営者の輪を広げていきたい」と力強く支部設立を宣言しました。

 設立総会後に行われた記念講演では、東京同友会会員の浜野慶一氏((株)浜野製作所代表取締役CEO)より「製造業のディズニーランドをめざして~産学官連携で学生と社員が輝きだした会社~」をテーマに、中小企業だからこそ実現できる産学連携事業についての実践を熱く報告しました。

 共に未来の柴田地域を切り拓く経営者が結束し、自らの手で同友会運動を推進していくという思いを胸に柴田支部はスタートを切りました。来年2月には、黒川郡・富谷市を対象とした「富谷黒川支部」が設立予定です。今後もすべての自治体に同友会運動の輪を広げていく方針です。

「中小企業家しんぶん」 2018年 7月 5日号より

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