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5万名会員をめざし企業連携

【2019年5万名会員達成を】連載第17回

 中同協では2019年の中同協50周年に向けて、5万名会員の実現を掲げています。豊岡敬・中同協企業連携推進連絡会代表からのエールを紹介します。

日本フッソ工業(株)代表取締役 中同協企業連携推進連絡会代表 豊岡 敬

 大阪同友会は、1998年9月に新製品開発をめざした、「オンリーワン研究会」を設立しました。

 当研究会は、「(1)新製品・新サービス、新事業開発及び研究、(2)産官学の密接な連携の確立、(3)会員企業が世界のオンリーワン企業になることをめざす、(4)新製品・新サービス・新事業の開発を通じて、中小企業の地位向上と経営環境改善に貢献する」を目的としています。

 みずほ総合研究所の杉浦哲郎氏によると、ドイツは中小企業が強くドイツ経済のけん引役となっていると語っています。ドイツの強い中小企業には共通する5つの理由があるそうで、それは「(1)特定の分野(ニッチ領域)で、強い競争力を有している、(2)グローバル化を積極的に進めている、(3)優秀な人材を確保している、(4)家族経営の非公開企業、(5)経営に強い独立性、自立性がある」です。

 オンリーワン研究会では、ドイツの中小企業のように、自立的で質が高く強い中小企業を輩出していきたいと考えています。同友会では、「会員一人ひとりが辞書の一頁」と言われますが、オンリーワン研究会においても、会員相互が切磋琢磨し、連携をしながら、オンリーワン企業をめざしています。各同友会においても、オンリーワン研究会のような組織があると思います。そして、学びの源泉は会員そのものだと思います。

 同友会の会員が増えれば、それだけ強い企業を輩出していく可能性が高まります。各同友会から成る中同協は2019年に設立50周年を迎えます。私たちは、この記念すべき年を会員数5万名で迎えたいと思っています。

 仲間を増やすことによって、強い中小企業を多く輩出していきましょう!

「中小企業家しんぶん」 2018年 11月 15日号より

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