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理念がわかると未来が変わる! 2018経営フォーラム【栃木】

 栃木同友会は、11月16日に2018経営フォーラムを開催し、茨城・群馬・埼玉・東京の各同友会からの参加を含め約90名が集いました。

 講演会は山嵜俊也・実行委員長(タカマチ産業(株)専務取締役)の「同友会は信じるに値する会です。共に学んで自社と地域の未来を良くしていきましょう」という力強いあいさつで始まり、(株)つくば食品代表取締役の八巻大介氏(茨城同友会理事)が「理念がわかると未来が変わる~計画的承継で気づいた大切なこと~」のタイトルで基調報告を行いました。

 8巻氏は後継者として承継を宣言するとともに、新卒者の計画的採用、社内の改革に取り組むも、退職者が続出。悩みぬいた末に知識や技術、戦術に偏りすぎてしまい、生き方、考え方、人間性に関わる理念を疎かにしていたことに気づいたと話します。「よい会社とは」をテーマに社内でグループ討論していくことを通して、自分自身が変わったところから徐々に会社が変わってきたと報告しました。

 大企業では見られない、中小企業ならではの苦労、等身大の報告に参加者一同共感する部分が多く、グループ討論では事業承継での理念共有の大切さについて、率直な意見交換がなされました。

 講演の部の最後には、石川大樹・青年部準備会会長が栃木同友会青年部準備会の発足を力強く宣言し、若い力を取り込だ新たな飛躍への期待が高まりました。

 懇親の部では、山中重雄・栃木同友会代表理事の「共に学び、よい会社をつくっていきましょう!」という呼びかけのあいさつで、参加者一同大いに懇親を深めるとともに、呼びかけに答える形で3名のオブザーバーが新たに入会しました。

「中小企業家しんぶん」 2018年 12月 5日号より

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