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こまつしま支部(徳島)はじめての行政区支部で企業づくり・地域づくり・同友会づくりだ!

徳島同友会では1月18日に6番目の支部として、初めて行政区の名称がついたこまつしま支部を29名の会員で設立しました。

小松島市は、かつては関西から四国における海の玄関として栄えていましたが、本四架橋の影響から航路が廃止され産業構造が変化しました。また、徳島市と阿南市に挟まれ、双方への人口流出が深刻化しており、地域経済の厳しさが増しています。

そんな中、小松島市中小企業・小規模企業振興基本条例が一昨年制定されました。支部のメンバーが振興会議や商工会議所の商業部会へ参加しており、行政や他団体との関係を深める中で、支部設立の意識が増してきました。

昨年の2月から進めた準備活動では、支部幹事会に小松島市の職員が参加したり、地域づくりをテーマとした例会を開催してきました。

総会へは、小松島市長、小松島商工会議所会頭・副会頭の来賓をはじめ、教育機関、金融機関、行政職員そして、全県合同支部例会も兼ねており、会員、ゲストを含め106名が参加し、盛大に設立総会を祝いました。

記念講演では、愛媛同友会の米田順哉代表理事が、「中小企業振興条例とは舞台装置である!~これを使うことで、各任意団体の努力が『ひとつなぎ』になる~」をテーマに、東温市と松山市の条例制定とその後の取り組み事例を講演しました。

市長も参加したグループ討論では、「自社経営が地域づくりに直結している。よい経営者をめざす仲間を増やし、よい会社、よい経営環境をつくっていくために丁寧に会員増強をしていこう」といった意見が聞かれ、よい経営者となり、企業づくりと地域づくりを一体として取り組むことが確認されました。

懇親会では、他支部から激励を受け、徳島同友会の新たな歴史の幕開けとなりました。

「中小企業家しんぶん」 2019年 2月 5日号より

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