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経営の本質を学びあい、企業のさらなる発展へ! 第33回全県経営フォーラムを開催【静岡】

 11月15日、静岡同友会の全県経営フォーラムが「本質に迫れ!変革に挑め!~人を生かす経営が企業の未来を拓く~」をメインテーマに掛川グランドホテルにて開催され、総勢199名が参加しました。

 全体会では、冒頭、桝田義高実行委員長、井上斉代表理事よりあいさつ。来賓8名から全体会と懇親会にて祝辞がありました。

 記念講演には田中信吾氏(日本ジャバラ(株)代表取締役・中同協顧問・兵庫同友会最高顧問)を招き、阪神淡路大震災、リーマンショックなど環境の激変を乗り越える過程で学んだ経営者のあり方や戦略の大切さなどの報告がありました。

 続いて、5つのテーマで分科会を開催。第1分科会は働き方改革に焦点を当て、伏見修氏((株)富士山ドリームビレッジ代表取締役)、梶川久美子氏(サツマ電機(株)代表取締役)、野川和三氏((株)野川商店専務取締役)、静岡労働局の恩田課長による「同友会運動と企業経営は不離一体」をテーマにしたパネルディスカッションを行いました。第2分科会は「新事業創造」をテーマに、山崎かおり氏((株)山崎製作所代表取締役)が報告。経営理念を中心に「三代目板金屋」を立ち上げた経緯や事業展開を語りました。第3分科会は「地域環境との共存」をテーマに穂坂勝彦氏(富士宮清掃(有)代表取締役)が報告。社員が誇りを持てる企業づくりや地域における自社の役割を語りました。第4分科会は「選ばれる企業づくり」をテーマに松浦令和氏((株)松浦スチロール工業所取締役川尻工場長)が報告。社員との信頼関係や皆が輝ける企業づくりの実践を語りました。第5分科会は、「経営指針に基づく企業変革」をテーマに野村勝也氏((株)野村商店代表取締役)が報告。事業承継後、一番に理念の浸透に注力し、次世代に会社を継承するための企業づくりを語りました。

 懇親会は参加者が交流を深めあい、最後に松葉秀介副代表理事よりあいさつ。学びを深めるとともに、県西部地域で同友会運動推進の機運を高める機会となりました。

「中小企業家しんぶん」 2019年 12月 15日号より

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