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新入事務局員も県を越えて連帯し、育ちあおう~関西ブロック新入事務局員フォローアップ交流会

 中同協関西ブロックでは、6月25日に新入事務局員フォローアップ交流会を開催し、6同友会・中同協より新入局員6名、先輩局員7名、事務局長7名が参加しました。

 関西ブロックでは、例年6月に1泊2日で事務局員の研修・交流会を開催しており、各地の新入局員はそこで他府県の事務局員と交流する機会を持ちます。しかし今年は感染症の状況を鑑みて中止となったため、ZOOMを用いたオンラインでの交流会という形を取りました。

 冒頭の先輩事務局員による新入局員の紹介では、入局してから従来のような活動ができない環境のなかでも積極的に仕事を覚えようとする姿勢や、ITのスキルなど先輩局員からも頼りにされている様子などが紹介されました。

 続いてオンラインの特性を生かした試みとして「新入局員による事務局VRツアー」を実施。新入局員がスマートフォンのカメラで事務局を撮影、解説をし、局内の様子や日ごろのエピソードを画面越しに紹介しました。事務局員にとっては、他県同友会の事務局へ赴く機会はあまりないため、規模感や雰囲気を知る貴重な機会となりました。

 後半は新入局員と先輩局員のみでグループ討論を行いました。事前の課題として、新入局員は入局以降の振り返り、先輩局員は新入局員にどんなフォローが必要かをワークシートに整理したものをもとに、日々感じていることを出しあいました。新入局員からは「電話対応の具体的なアドバイスがもらえたので取り入れたい」「コロナの影響もあり、社会人としてちゃんと踏み出せているのか不安を感じていたが、自分だけではないとわかって安心感を得ることができた」「家族や友人にも説明するのが難しい仕事ですが、共感・共有できる他府県同期とのつながりができてよかった」などの声が寄せられました。

 先輩局員からは、自身の経験や仕事に対する思いを込めながら、同友会事務局として働いていくことで自分自身の人生も開いていってほしいなどの励ましの言葉が寄せられました。

「中小企業家しんぶん」 2020年 7月 25日号より

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