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「地に足のついた経営」に取り組もう 【中同協女性部連絡会】

 8月26日、ZOOMを利用して2020年度第1回中同協女性部連絡会が開催され、27同友会および中同協から79名が参加しました。

 冒頭、2020年度から女性部連絡会の副代表として東京同友会の橋本久美子氏が加わることが紹介された後、久賀きよ江・中同協女性部連絡会代表より新年度方針のポイントについて説明がありました。

 女性経営者全国交流会については、設営担当の新潟同友会の関原英里子実行委員長より11月16日に延期、オンライン開催となった第23回交流会の概要報告、企画提案があった後、次回開催を担当する愛知同友会の佐野和子氏より第24回の企画案が提起されました。

 続いて、2019年度から実施している女性部活動フェイスシートから見えてきた活動の傾向や、緊急事態宣言が発動された4月に中同協女性部連絡会会員を対象に実施した緊急アンケート結果を踏まえて、石塚智子副代表による大きな環境変化にある中での将来の見据え方、知恵の出し合い方についての問題提起がありました。

 各報告を受け、業種ごとに分かれて行ったグループ討論では、各社、各同友会での現状や新型コロナをきっかけにした環境変化などについて議論を深めました。グループ発表では「変化を楽しもう」「新しいことにチャレンジしよう」といった積極的な声も多くありました。

 久賀代表は「今後も経営環境の変化に合わせて自身の考え方や経営判断など模索しながら進んでいくことになりますが、皆さんの新しいものに対する意欲や明るく前向きな姿勢を感じられ、女性経営者の元気さが際立っていると感じました。これからは社員やその家族、自社や関係者、地域との関わりを大切にしながら現実的に対処していく『地に足のついた経営』が求められます。これは女性経営者が得意とする分野です。リーダーとして経営改善、組織改善のチャンスととらえ元気に対応していきましょう」とまとめました。

「中小企業家しんぶん」 2020年 9月 15日号より

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