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現地とウェブで多くの参加が可能な環境で 企業の存続と発展~これからの『新(あたらしい)』 2020経営研究集会【宮城】

11月17日、同友会「2020経営研究集会」が開催され、303名(内、現地参加258名、ウェブ参加45名)が参加しました。今年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響が広がる中での開催となり、企業も同友会も「経営を止めない、活動を止めない」を合言葉に、感染症への感じ方や捉え方が人によって異なるということを前提とした、多くの人が参加できる環境づくりと可能な限りの感染予防対策から、今まで以上に価値ある経営研究集会の開催をめざし取り組みました。

また「会員企業飲食店応援企画」として、懇親会はメイン会場では行わず、会員企業飲食店にて分散して行い(15店舗に140名)、当日よりスマホでも閲覧可能な飲食店を紹介するサイトも立ち上げ運用をスタートしました(44社155店舗掲載)。

コロナ禍の中、会員企業各社の経営課題の集約から「企業の存続と発展~これからの『新』~」という大テーマを導き出し、基調講演と5つの分科会では「コロナ時代で明らかになった自社の強みと弱み(到達点と課題)」「これまでと変わるものと変わらないもの」をポイントとしました。

基調講演は、(株)EVENTOSの川中英章氏(広島同友会)が同テーマで報告し、座長を務めた(株)ヴィ・クルーの佐藤全氏のまとめから「決断できるために覚悟を持つこと」「日ごろから問題意識を持つこと」「ブレずに三位一体の経営を実践すること」「ピンチの時こそ地域課題を解決できるのは地域に根ざす中小企業であること」「今ある事は2~3年前の結果であり、今やらなければ2~3年後にはつながらないこと」を確認しました。その後行われた5つの分科会では「自社の強みと発揮~売り方と顧客をも見直す~」「経営計画の見直し」「採用と人材育成」「新しい生活様式への対応と工夫」「連携による対応と新しい価値づくりの挑戦」から学び合いました。

「中小企業家しんぶん」 2020年 12月 15日号より

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