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衆議院議員立候補者へ政策アンケートを実施 中同協四国ブロック代表者会議

 10月8日に開催された四国ブロック代表者会議では、8月24日付けで中同協として導入撤回を求めているインボイス問題について議論しました。各同友会の現状は、インボイス自体は知っているが、自社においてどのような影響があるのか十分理解していない会員が多く、まずは知ってもらうことを重点に、各同友会とも動画作成や配布物で周知をしているとのことでした。

 インボイスは本年10月からすでに事業者登録が始まっています。制度が動き出した後ではありますが、学習を通して改めて多くの小規模事業者に不利益がある制度だと認識されました。中同協からは各政党にインボイスを含めたアンケートが実施されています。

 その上で、四国ブロックでは、各同友会から地元選出の候補者に意見を伝えつつ、意見を聞くことはわれわれの考え方の外部発信として有効だと考えました。また、インボイスと同時に中小企業振興と最低賃金について、併せて3点の質問を行いました。

 選挙まで時間がない中、質問書を作成して25名の候補者に質問書を送り、14名の候補者から回答がありました(各候補者の意見から、中小企業への理解はまだまだ足りていないことがわかりました)。回答結果は、四国ブロックで共有するとともに、各同友会でホームページやe.doyuの掲示板などを利用して会員へ発信しています。

 山城真一・中同協副会長(四国ブロック担当)から、「時期が遅くなったのは残念ですが、『正しいことを正しく発言する同友会』でありたいという思いが共有され、何か具体的な行動ができないものかと考えた結果、実施に踏み切りました。われわれの政策提言を国政に関わる議員の皆さんに知っていただき外部環境の改善に努めていきたいと思います。また、来年7月28日には参議院選挙があります。今後の国政選挙について、しっかり準備して質問書を発信していきたい」との話がありました。

「中小企業家しんぶん」 2021年 11月 25日号より

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