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幸せに暮らせる地域づくりの核となる経営者集団になろう! 京都同友会創立50周年記念式典を開催

 1970年8月26日に18名の創立会員にて全国で7番目の会として設立され、昨年創立50周年を迎えた京都同友会。新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け開催を延期した創立50周年記念式典を10月26日にオンラインにて開催し、会内外含め約600名が参加しました。

 実行委員会では、(1)50余年の歴史を歩み、これまで築きあげてきた運動と成果に改めて自覚と確信を持つこと、(2)大転換期といえる経済情勢下において、会内外のさらなる期待の高まりに応え、次代に向けて新たな半世紀の一歩を踏み出す契機とすることを念頭に取り組みを進めてきました。

 第1部の式典では同友会運動の果たしてきた役割と京都同友会が全国の運動に果たしてきた成果が盛り込まれた50年を振り返る映像の上映がなされ、特に労使の信頼関係の確立や経営指針成文化に資する活動、地域経済再生のための運動を進めてきたこれまでの会の足跡を振り返りました。

会員表彰の部では30年以上の永年在籍会員と会員増強での功労者に対する表彰を行いました。

 続いて2025年のあるべき姿をめざして「第8次ビジョン」を発表。メインテーマに「幸せに暮らせる地域づくりの核となる経営者集団になろう!」を掲げ、めざすべき企業像、めざすべき経営者像、めざすべき同友会像を提起しました。また、改めて実践する運動体としての役割を自覚して運動を進めていくことを確認し合いました。

 第2部の記念講演では広浜泰久・中同協会長が「同友会運動が果たしてきた役割と成果、今後の展望」と題して講演。半世紀余りにわたり同友会が日本経済・地域社会に果たしてきた役割を学び、中小企業の存在意義を自覚し、すべての人がその素晴らしさを発揮できる社会づくりに貢献していける企業づくりの大切さを学び合いました。

 最後にこの半世紀にわたって京都同友会が果たしてきた企業づくり、地域づくり、同友会づくりの運動・活動の蓄積を糧にさらに強固な経営基盤を築き、京都経済・地域社会の持続的発展を支える核となる経営者集団となることを誓い合う創立50周年記念式典アピールを採択して、式典の幕を閉じました。

「中小企業家しんぶん」 2021年 11月 25日号より

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