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浦安支部(千葉)共にコロナ禍を乗り越え、豊かな地域をつくろう

 12月10日に千葉同友会27番目の支部、浦安支部の設立総会が34名の支部会員を擁して開催されました。一昨年の白井支部に続く立ち上げとなります。

 浦安市は千葉県の北西部で東京湾に面していることから昭和初期はのりの養殖やアサリ漁などを中心に漁師町として栄えてきました。1965年ごろから埋め立て事業が進み、地下鉄東西線が開通したことで東京へのアクセスが容易になり急速に都市化していきました。さらに71年に漁業権を全面放棄し、第2期埋め立て事業が行われ、総面積は4倍に拡大。旧江戸川を挟んで東京と隣接し、東京のベッドタウンとして人口が増加する中で、商業も発展してきました。

 都市部ですが会員が少ないことから、新支部の立ち上げが5年前から検討され、一昨年9月より近隣支部の協力を得ながら準備例会を毎月開催し、会員増強を進めてきました。コロナ感染拡大で思うように会員増強が進まない時期もありましたが、全国での合言葉「コロナ禍で1社もつぶさない」「活動を止めない」を後押しに諦めずに活動を進め設立を迎えました。

 総会当日は、地元の浦安市長や金融機関などの来賓や他支部からの会員などが駆けつけ開催されました。

 記念講演では、広浜泰久・中同協会長((株)ヒロハマ取締役会長)より「同友会の学びと実践で会社が輝く」と題して、同友会理念の説明とその社内実践について、また社会性・人間性・科学性に基づく経営指針の実践などについて講演がありました。新会員が8割を占める浦安支部にとって新会員オリエンテーションにもなる記念講演となりました。

 千葉同友会では中期ビジョンにある「県内どこでも30分以内で参加できる支部活動づくり」に基づき、会員企業が少ない地域への新支部設立を進め、2025年までに30支部にする計画です。

「中小企業家しんぶん」 2022年 1月 15日号より

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