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貪欲に学べ!世界は大きく動く、伝えよう経営者の想い!!【長崎同友会 第28回経営フォーラム】

当時の支部会勢は30名強。同じ県央地域の他支部からも実行委員を輩出し担当支部として設営したのは2013年。約80名になった島原支部が2回目の主幹となり織田哲平実行委員長((資)中央薬局)の旗振りのもと、合計16回の実行委員会を経て10月14日、「貪欲に学べ! 世界は大きく動く、伝えよう経営者の想い!!~学び、気づき、繋がる~」をテーマに長崎同友会は第28回目の経営フォーラムを開催しました。

「人生100年時代における企業づくり」をテーマにした第1分科会では外部報告者である公益財団法人Well-being for Planet Earth代表理事石川善樹氏を招き「よい組織とは何か」を学びました。第2分科会は全国でも引く手あまたの香川同友会、江本昌弘氏(江本手袋(株))から地域活性と経営指針の実践報告、第3分科会は2021年度農林水産祭多角化経営部門で天皇杯受賞をはじめ数々の賞に輝く長崎同友会の山口成美氏((有)シュシュ)。女性活躍の視点から、だれもがイキイキと働ける社風づくりをテーマにした第4分科会は同じく長崎同友会から山崎秀平氏((有)山崎マーク)が実践事例を報告しました。4つの分科会はすべてWebとのハイブリッド設営を行い、他県含め350名強が学び合いました。

記念講演はワールドビジネスサテライト初代キャスターでもある若林ビジネスサポート代表の若林宗男氏が「中小企業は地域の宝 地域活性化のために企業ができること」のテーマで数多くの事例を交えながら地域で何ができるのか、何を果たしていくべきかを参加者に問いかけ、参加者は明日からの経営に生かせる気づきや学びを数多く持ち帰りました。

コロナ禍での懇親会も大いに盛り上がり、中村こずえ代表理事((有)エス・ケイ・フーズ)がこれまでの振り返りと感謝を涙ながらに述べると中山実津雄支部長((株)いろはや)をはじめ同じくはっぴを着た実行委員の多くもこれまでの準備や当日の盛況さ、惜しみない拍手にもらい泣きでした。次回開催地である五島支部へのバトンを渡した後、最後は島原支部チャーターメンバーでもある三田茂樹氏((資)南陽商会)、落水日朗氏((株)落水正商店)が1本で締め、盛会のうちに幕を閉じました。

今回の経営フォーラムを通して、担当した島原支部の会員一人ひとりが主体者として関わったことで互いを深く知り、結束力がより強固なものとなりました。地域で生き、地域と生きていく。しかし視野は広く高く持ち、大きく動く世界に対し貪欲に学び続けていくことを共有した経営フォーラムとなりました。

「中小企業家しんぶん」 2022年 11月 15日号より

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