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【全国支部長インタビュー】第6回 福島同友会・いわき支部 高崎文孝支部長((株)高崎クリーン 代表取締役)

 全国の支部・地区を紹介する連載企画「全国支部長インタビュー」。第6回目となる今回は、福島同友会いわき支部(高崎文孝支部長)の取り組みを紹介します。

地域からあてにされる団体に~一人ひとりに寄り添った支部活動を

いわき支部紹介

 福島同友会(会員数1832名)のいわき支部(会員数327名)は、福島県内に10支部ある中でも、設立が比較的新しく24期目を迎えています。設立時は35名での発足でしたが、10年目で200名達成、17年目で300名達成と会員数が増加してきました。いわき市内では、商工会議所、商工会に次ぐ経済団体として、地域からあてにされる団体へ成長してきました。2016年に制定されたいわき市中小企業・小規模企業振興条例の振興会議(委員12名中2名が会員)では、今年度より議長を拝命しました。また、いわき市の新型コロナウイルス対策会議においては、会員企業の現状報告や提言活動をするなど、行政や他団体との大きな枠組みにはお声がかかり参画することが常態化しています。

自己紹介

 私は、いわき支部設立と同時に入会し、24年目を迎えます。例会・専門委員会・研究グループ会・会員交流事業といったさまざまな場面において、先輩会員から経営者とは何ぞや、会社とはこうあるべきと教えていただき、知らず知らずのうちに自然とそういう教えが身にしみてきていると感じます。また、会の役職を依頼された時には、すべて引き受けてきましたし、全国大会にも支部の仲間と声を掛け合って何度も参加してきました。会活動で得た多くの出会いと学びが自分を成長させてくれました。まだまだ未熟ではありますが、支部長として、会員の皆さまにとって、同友会の活動が経営の柱、そして、心の支えになるような学びの多い支部にしていきたいと考えています。

仲間づくりの取り組み

 昨年度の会員増強の要因としては、(1)会員増強委員会の覚悟と実践:多くの仲間を同友会へ入会させたいというモチベーションの高さがありました。近年では、他団体との交流事業も積極的に行うことで入会へつながるケースも増えています。(2)新入会員の台頭:2015年度の会員増強日本一(全国純増数75名)の時に入会された方が理事となり、会活動へ積極的に参加いただき、その方々の紹介が今回の結果へつながっています。(3)コロナ禍における危機対応:新型コロナによる緊急事態宣言時には、3役・理事による緊急ヒアリングを実施し、会員一人ひとりへの直接の声掛けと、各社の現状をまとめて行政へ提出しました。また、いわき支部が主体となって会員企業の従業員およびその家族を対象に、新型コロナウイルスワクチンの職域接種(1・2回目)を実施。103社のべ2717名へ接種を行いました。

 いわき支部は、これからも会員一人ひとりに寄り添い、1つひとつの活動を丁寧に行うことにより、同友会のよさを発信し続けていきたいと思います。

「中小企業家しんぶん」 2022年 11月 15日号より

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