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地域経済を支える経営者団体に 長崎同友会創立50周年記念式典を開催【長崎】

 1972年11月14日102名で、全国で10番目に創立された長崎同友会は11月11日、創立50周年記念式典をホテルニュー長崎とオンラインで開催しました。会員162名、来賓21名、他県同友会16名、ゲスト3名、事務局5名の208名が会場参加(オンライン参加登録は会員81名、他県同友会12名、ゲスト2名の計95名)。

 まずは半世紀にわたる歴史を支部設立と全国大会の設営を中心に15分にまとめた記念映像を上映しました。その中には、10月18日に長崎市の稲佐山で挙行された記念植樹式の映像も挿入されています。

 中村こずえ・長崎同友会代表理事((有)エス・ケイ・フーズ取締役)による主催者あいさつの後は、来賓を代表して大石賢吾・長崎県知事と広浜泰久・中同協会長が祝辞を述べました。

 続いて、功労者表彰として、歴代代表理事7名にクリスタル盾で作成した感謝状を贈呈。短い時間ではありましたが、在任期間中の思い出や会に対する深い愛ある言葉が述べられました。代表理事経験者、現役代表理事、在籍20年以上の会員で構成されるダイヤモンドクラブメンバーの表彰では、盛大な拍手が送られました。

 その後、先人の皆さまへの敬意と地域の皆さまへの感謝の念を常に抱きつつ、半世紀にわたり当会が果たしてきた企業づくり、地域づくり、同友会づくりの運動・活動の蓄積を糧にさらに強固な経営基盤を築き、長崎県経済の持続的発展を支える核となる経営者集団となる「決意表明」を宮崎洋輔・青年経営者会会長(宮崎設備代表者)が行いました。

 記念講演は「温故知新~同友会の学びで、人が輝く未来を創る~」というテーマで徳島同友会会長理事の山城真一氏((株)サンフォート代表取締役)が登壇しました。労使見解の学びと実践、教育を中心とした地域貢献、増強への取り組み等々についての90分の講演はあっという間でした。

 記念祝賀会は金井政春実行委員長((有)金井建設代表取締役)による開会あいさつで始まり、田浦通・福岡同友会相談役(中同協副会長)が乾杯の発声を行いました。歓談の後は、各支部が趣向を凝らした出し物を披露。地域に伝わる伝統芸能あり、今話題のキツネダンスありと、記念式典の厳粛さとは打って変わって長崎同友会の50歳を盛大に祝う誕生会として会場は大いに沸きました。

 大きな節目となった創立50周年記念式典。長崎同友会は新たな歴史の歩みを着実にスタートさせました。

「中小企業家しんぶん」 2022年 11月 25日号より

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