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事務局員としての基礎的な能力を身につけ、視野を広げよう~2022年度中同協東北ブロック事務局員研修交流会

 2022年12月22日、中同協東北ブロック「2022年度事務局員研修交流会」が宮城県仙台市で開催され、6同友会および中同協から28名が参加しました。近年、事務局も世代交代の時期となっている中、開催目的に(1)東北6県同友会の事務局員相互の交流と連帯を大いに学び合う場とする、(2)同友会運動の発展を担う事務局員としての役割を学び、深め合う場とする、(3)事務局員としての基礎的な能力を身につけること、視野を広げる場とすることの3点を掲げ、学び合いました。

 まず、各グループで自己紹介を行ったあと、問題提起として「同友会の歴史と理念の学習と進化-同友会理念にそって事務局の仕事を見つめ直す」をテーマに、池田泰秋・中同協事務局次長より報告がありました。新潟同友会と中同協の事務局で経験したことや、「中小企業家同友会事務局員の『学びと成長』の ガイドライン―事務局の共育ちの環境づくり」の説明があり、同友会理念をどう理解し深めていくかについての視野を広げる機会となりました。

 午後に行われた実践報告では、報告者として鍋島 孝敏氏・宮城同友会代表理事(日東イシダ(株)代表取締役会長)、玄地学氏・宮城同友会代表理事(東洋産業(株)代表取締役)を招いて、「会員企業の営業から学ぶ~事務局の皆さんへの期待」について、会社の営業の仕事とは何なのかについて学び合いました。

 その後のグループ討論では、「さまざまな問題を、どのように考えて課題に取り組んでいくか~各同友会の課題、各事務局員の悩み・課題に沿って~」をテーマに熱心な討論が交わされ、これからの東北各県の同友会運動を担っていくため、事務局員としての基礎的な能力や知識を身につけ、課題に向き合うことの重要性を実感した交流会となりました。

「中小企業家しんぶん」 2023年 1月 15日号より

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