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「人を生かす経営」は「仲間への思いやり」 大阪同友会・東住吉支部 若本 憲吾支部長((株)ヒューテック 代表取締役)

【全国支部長インタビュー】第8回

 全国の支部・地区を紹介する連載企画「全国支部長インタビュー」。第8回目となる今回は、大阪同友会東住吉支部(若本憲吾支部長)の取り組みを紹介します。

支部の紹介

 南東ブロックは、4つの支部で構成されています。その1つである東住吉支部は、2021年度、期首会勢37名の最も小さな支部です。地域や外部機関との関わりなど、支部として、どのように関わっているのか? 特徴? 正直、私には、答えられません。ただ言えることは、支部再生する前の東・阿(東住吉・阿倍野)支部時代には、地域問わず、多方面から人が集まり、面倒見のいい先輩経営者がたくさんおられて、すごく楽しかったです。今は、少数であっても、地域への愛が強く仲間思いの方々が支えてくれている支部です。

支部長の紹介

 私は、東・阿支部当時、その先輩経営者の方々に、同友会での居場所をつくっていただきました。私の感覚ですが、同友会で学ぶ「人を生かす経営」を肌で教えていただいたように感じています。それは、「仲間づくり・仲間への思いやり」です。

 この言葉も同友会で得た言葉です。「恩送り」やっと、親に恩返しができるようになってきたと思った時には、親はいません。私は、この「恩送り」の言葉に救われたような気がします。

仲間づくりの取り組み

 2022年11月7日に映画祭を開催しました。大テーマは「仲間」。祭りには、「感謝と祈り」の思いが込められています。多数の新会員をお迎えできたこと、そして、最優秀支部賞をいただけたことへの感謝の思いを込め、新会員の皆さまをはじめ、東・阿支部(初代~7代)支部長から東・阿支部所属だった方々、東住吉支部(初代~4代)支部長まで、たくさんの方にお集まりいただき、盛大に開催することができました。そして、皆さまに大変喜んでいただきました。

 なぜ、たくさんの方に喜んで頂けたのでしょうか?退会された方、再入会された方、新しく入会された方、支部再生で転籍された方、色々な方々にご参加いただきました。やはり、歴代の支部長の皆さまがいて、支部の会勢が少なくなっても頑張ってくれている既会員の皆さまがいてくれているからこそ、自分たちの帰る場所、居場所があると思います。だから、新鮮で、かつ、懐かしく、喜びと感動を分かち合える仲間づくり=居場所づくりをこれからもしていきます。

 最後に、皆さんは「仲間」という言葉をどのように捉えますか?

「中小企業家しんぶん」 2023年 1月 25日号より

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